納期目安:
2026.05.02 18:54頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
昭和初期の手仕事が息づく白蝶パール ダイヤモンドリングインスタに動画をアップしました。mei_antiques昭和初期、日本の宝飾文化が静かに成熟していった時代に生み出された、白蝶パールのアンティークリングです。ひと目で感じられるのは、現代の量産品とは明らかに異なる、凛とした佇まい。時を重ねたからこそ生まれる落ち着きと、指先にすっと馴染む上品さを備えています。中央に据えられた白蝶パールは、長い年月を経た今もなお、内側から柔らかく光を放つような美しい艶を保っています。表面の状態も良く、昭和初期の作品とは思えないほど瑞々しい印象です。真珠特有の穏やかな輝きが、身につける人の所作まで美しく見せてくれるような、不思議な存在感を宿しています。このリングの最大の魅力は、当時の職人技が凝縮された仕立ての美しさにあります。一般的なパールリングに見られる、穴を開けて芯を通したり、接着剤で留める手法とは異なり、こちらはパールを一切傷つけることなく、フクリン留めによって丁寧に固定されています。さらにその縁には、極めて細やかなミル打ちが施され、パールの輪郭を柔らかく、そして気品高く引き立てています。この構造により、パールの裏側まで非常に美しく保たれており、見えない部分にこそ真価が宿ることを雄弁に物語っています。当時の職人が、一点一点パールの個性を見極めながら仕立てていたことが、指先から静かに伝わってくるようです。また、パールの周囲を彩るダイヤモンドも一石一石の輝きは良好で、主張しすぎることなく、あくまでパールを引き立てる名脇役として配置されています。そのダイヤモンドのラインに沿って施されたミル打ちも非常に繊細で、リング全体に統一感と奥行きを与えています。さらに、リングの裏側に目を向けると、そこには職人の手仕事による美しい装飾模様が広がります。普段は目に触れない部分にまで手を尽くす――昭和初期の日本のものづくりらしい、誠実さと美意識が感じられる意匠です。時代を超えて受け継がれてきた本物の美しさを、ぜひご自身の手元で感じてみてください。静かに、しかし確かに、日常を豊かにしてくれるリングです。【刻印】・ pm900【パール直径】・ 10.7mm【重さ】・ 約10.00g【リングサイズ】・ 約11号弱














オススメ度 4.4点
現在、2884件のレビューが投稿されています。